PLAY 96's

これからを「Play」する「Place」

大学生がTOEIC800点はとっておくべき7つの理由

f:id:PLAY96s:20190102001322p:plain

こんにちは、ゴンベンと申します。

今回が実質的な PLAY 96's(プレイクロス)の初投稿記事になります(緊張してます)

 

突然ですが、TOEIC*1 *2を受けられたことはありますか。 

一度受けたことがある方も、そうでない方も、このような噂を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「履歴書に書けるのは600点から」

「900点とっても英語ができたとは言えない」

これらの真相は分かりませんが、 

 就活を終え、周囲からTOEICに関する質問をプライベートでよく受けるので、

「大学生の目線で取っておくべきTOEICスコアは800点」だということを私の結論としたいと思います。

今回はその7つの理由を自分の経験をベースにしながら述べていきたいと思います。

 

【目次】

 

①就活の選択肢を増やせる

大学生にとって一番わかりやすいTOEIC800点をとるメリットがこれだと思います。

なぜ600点、700点、900点ではなく、800点なのか

それは、就活時にみていた某通信大手の企業や、社内英語公用語化でお馴染みの某EC大手の企業ではTOEIC800点を一つの基準に据えていたからです。

 

これらの企業の応募の際に、800点がないと応募ができないというわけではなかったのですが、少なくとも一部の企業では、入社までの「TOEICスコア800点の取得」を必須としているところがありました。

 

私は就活を進める中で外資からベンチャーまで幅広く見てきましたが、TOEIC800点が最も高い基準の一つであったと感じています。

 

ちなみに、私が企業を漁る中で見た最も高い英語の基準は "バイリンガルレベル" でした。

こうしたごく一握りの企業を除き、TOEIC800点がエントリー時の英語レベルで困りにくい丁度いいスコアという印象でした。

 

したがって、事前にTOEIC800点を持っておくことで就活の選択肢を広げることができます。

さらに、エントリーに際しての精神的なアドバンテージ獲得にも繋がります。

 

②就活後にもメリットがある

私の同期内定者10人、ゼミの同期10人にTOEICスコアを伺ったところ、800点を超えているのはそれぞれ1人だけでした。

 

ちなみに、下記のツイートによるとTOEIC800点が東京大学大学院生(文系)の平均点となっています。

ここからもわかるように、800点を取っていけば、一部のトップ企業を除き、英語のスコアでは大半の同期に差をつけられることが伺えます。

 

また、中にはTOEICスコアに応じて手当てが出る企業もあるので、大学生のうちにできるだけ高いスコアを押さえておきたいところです。

 

③転職活動でも活きてくる

TOEICスコアを履歴書に記載するのは、何も新卒の採用に限ったことではありません。

もし最初の会社入社後に転職するとなった時、何か一つでも武器が欲しいですよね。

まだ私自身が大学生という身である以上、TOEICがどこまで転職市場で通用するのかは未知数ではありますが、応募条件にTOEICスコアを掲げている企業もあるので、持っておいて損はなさそうです。

企業の中途求人情報を漁っていると、転職で求められる生のTOEIC要件がわかるので一度チェックしてみるのも手ですね。
 

④単位が付与される

ここまで、キャリアに関連するTOEIC800点取得のメリットを述べてきましたが、

大学生にとって大きなメリットである「単位付与」もご紹介します。

私の通う大学ではTOEIC800点を取得すると4単位を外国語の卒業単位に含めることができます

大学の期末テストにかけなくても、年10回あるTOEIC公開テストの結果で単位が取れるのです。

 

こちらのサイトでは、各大学でのTOEICスコア活用事例を確認できます。

TOEIC Tests 入学試験・単位認定における活用状況|TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料|TOEIC Program|IIBC

是非、ご自身の大学をチェックしてみてください。

 

⑤決して高すぎる壁ではない

TOEIC800点は一見高そうに見えて、ハードルは決して高すぎないスコアだと考えています。

というのも、900点を取るともなると、単純計算で200問全問完答したうえで、9割ほどの精度で正解しなくてはなりません。

しかし、800点であれば、リーディングの最後の10問を捨てても到達できる点数なのです。

 

実際、私自身TOEICスコアを大幅にアップさせたうちの1人です。

こちらは実際の私のスコアです。

f:id:PLAY96s:20190101233208p:plain f:id:PLAY96s:20190101233220p:plain

私は、415点から805点にあげるのに、約13か月かかりましたが、3か月という短期間で達成したという話も耳にします。

 

ネットや書店には、TOEICの勉強法やTOEICの参考書があふれかえっているので、達成するハードルは比較的低いと考えています。

 

⑥学習リソースが大学に豊富

大学の図書館に行けば、TOEICの教材があったり、

TOEIC対策を行っている授業が大学で開講されていませんか?

 

TOEICに特化はしていないにしろ、少なくともほぼすべての大学で英語を履修できるはずです。

社会人になってから誰かに英語を学ぶとなると、ほとんどの場合月謝を払わないとなりません。

せっかく大学に通っているのですから、大学の授業を是非活用しましょう。 

 

そして、さらにラッキーなことに大学には留学生がいます。

彼らと友達になれば英語を学ぶモチベーションが上がり、おのずとTOEICスコアも伸びてくるでしょう。

(ただこれはあくまでモチベーションのきっかけ作りであって、留学生は英語の先生ではないということは抑えて頂きたいです)

最近では、留学生との交流スペースを設けてたり、交流イベントを開催している大学があるそうなので、そういった環境がある人は足を運んでみるのも手です。

 

⑦勉強できる時間が豊富

当たり前の話ですが、TOEICのスコアアップにはそれなりに勉強しなくてはならないのもまた事実です。

ただ、社会人と比べると、大学生は勉強に充てられる時間が圧倒的に多いです。

これを活用しない手はないです。

さらに、社会人になって英語の学びなおしをしようとすると、せっかく大学受験で培った英語力を失った状態で再スタートを切ることになります。

年齢的な記憶力の衰えや、自由に使える時間を考慮しても大学生のうちにTOEIC800点は是非狙っておきたいです。

おわりに

実は、記事タイトルを「大学生がTOEIC800点“取っておくべき7つの理由」としたのには、理由があります。

 それは、私自身このスコアに達して得たものもありますが、自分の英語力はまだまだだと感じているからです。

外国籍の友達との英語でのコミュニケーションは中々ハードですし、海外ドラマを字幕なしで見ることなんかもってのほかです。

 

ただ、時間も学習リソースも豊富で、かつキャリア選択肢をできるだけ多く持っておきたい大学生が目指す最低限のTOEICスコアとして、800点は結構お得な数字なのかなと思い今回記事にしてみました。

まだ未受験・未達の方がいらしたら、今日から勉強を始めてみましょう。

 

今日はこの辺で失礼します。

 

Twitterもやってます。よければフォローしてみてください。

*1:TOEICはEducational Testing Service(ETS)の登録商標です。

*2:本記事でのTOEICとは、「TOEIC(R) Listening & Reading Test」を指しています。